26春闘討論会 35名参加
  東自教は2月2日~3日、箱根・ホテルおかだにおいて「26春闘討論会」を開催し、各支部から35名が参加しました。
 春闘討論会は、秋闘および年末一時金闘争の総括を行うとともに、2026年春闘に向けた情勢認識の共有と統一要求の確立を目的に実施したものです。
  冒頭、本部を代表して熊谷委員長が挨拶し、「物価上昇が続く中で実質賃金の低下が組合員の生活を直撃している。こうした状況を打開するためには、組織の団結を一層強化し、全支部が足並みを揃えて春闘を闘うことが不可欠である」と強調しました。
  討論会では、まず秋闘および年末一時金闘争の総括を行いました。各支部からは、粘り強い交渉により一定の成果を勝ち獲った報告がある一方で、物価上昇に見合う水準にはなお課題が残るとの意見が出されました。
2026年春闘統一要求についても活発な議論を行いました。組合員の生活向上を最優先課題と位置付け、賃金引上げ要求を柱に、労働条件の改善や職場環境の整備などを含めた統一要求案について各支部の立場から意見が出されました。 討論を通じて認識を深めた結果、本部提案を基礎として26春闘統一要求案を意思統一しました。具体的には賃上げ30,000円以上、年間一時金200万円以上、初任給引き上げ、定年後継続雇用者の処遇改善です。統一要求案は3月6日に開催する第30回中央委員会で正式決定し、3月19日から交渉が始まります。

 
 

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